1)深さ3.50-4.50メートル
有史以前の時代
(約3,000年前)
人間の骨が横たわり、様々な古代人が使った道具が発見されています。
主な発掘品:
●"chakra"の形をした古代の武器
●大理石に似た白い石で作られた円盤
●巨大な動物の骨
●動物の骨と貝殻で作られた飾り
●古代の斧に似た武器
|
2)深さ2.30-3.0メートル
Dvaravati時代
(1,600-1,800年前)
主な発掘品:
●「やり」の形をした古代の青銅の武器
●たくさんの変わった色の石のじゅず玉
●装飾が刻まれ、赤や黒に塗られた陶器
●金製の手首や足首 ブレスレット
|
3)深さ1.50-2.0メートル
(600年以上前)
主な発掘品:
●窯(かま)
●色の付いたうわ薬を使いクメールと現代のデザインを施された陶器類
●現代と同じ様な容器
●現代のものと良く似た剣と武器
|